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技術情報
燃焼試験
各シリーズの難燃性は、図のような試験方法で行われます。
1.垂直燃焼試験
①適応安全規格
UL Subject 758, UL 1581(UL VW-1)
CSA C22.2 No.0.3(CSA FT1)
②試験方法
15秒間隔で15秒間の炎の照射を5回行なったとき、各照射後60秒以上燃焼しない、旗が25%以上燃えない等が規定されています。
2.垂直トレイ燃焼試験
①適応安全規格
UL1277(Type TC)
②試験方法(UL1685、 JIS C3521)
垂直トレイ上に、ケーブル外径の1/2間隔で150㎜幅となる本数分をトレイ中央部に固定し、リボンバーナーで20分間燃焼させ、ケーブル上端まで延焼しないことと規定されています。
3.傾斜試験
完成品から採取した長さ約300㎜の試料を、水平に対して約60度傾斜させて支持し、還元炎の先端を、試料の下端から約20㎜の位置に、30秒以内で燃焼するまで当て、炎を静かに取り去った後、試料の燃焼の程度を調べます。
4.垂直燃焼試験
①適応安全規格
CCC……GB/T 12666.2
電気用品安全法……IEC 60332-1
CEマーキング……EN60811-3-1
②試験方法(JIS C 3665-1(IEC 60332-1)より抜粋)
試料(ケーブル)の直径に応じて規定される時間連続して燃焼を行い、上部支持材の下端と炭化の開始点の距離が50㎜以上で、さらに燃焼が上部支持材の下端から540㎜以内で合格となる。
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